最近の印鑑は昔と比べかなり変化してきた

印鑑というと「実印」「銀行印」といったイメージからか、何となく「お堅い」感じを受ける人も少なくないと思います。

でも最近の印鑑はかなり変化しており、「印鑑」というよりも「ハンコ」というイメージの品物がたくさんあります。

たとえば、以前は水牛や水晶、特殊な木材などがその材料として使われていましたが、近頃はチタンなどの金属や硬化プラスチックなどのものも多く出回っています。

特に硬化プラスチックのものは加工がしやすいということもあって、非常にデザインも多様でオシャレになっています。

花柄やいろいろな色を使ったり、まるでネイルアートのようにラインストーンでデコレートしたものもあります。

文字使いも変化しつつある

さらに彫られる文字も変化しています。

これまで印鑑に一般的に使われてきた字体は、古代中国が発祥の「篆書体」という特殊なものがベースでした。

けれども最近では日常的に使う明朝体やゴシック体などを使用するケースも多く、また名前だけでなくイラストも一緒に描かれているものもあります。

何だかお遊びスタンプっぽい感じがしますが、銀行印としても使用できるそうです。

また名字だけや名字と名前の組み合わせではなく、名前だけのハンコが特に女性にかわいいと人気です。

3つの印鑑で用途によって使い分けるべき

最近はあまり印鑑を使用目的に応じて使い分けている人も多くはなくなっているように見受けられますが、本来はそれぞれによっていくつか所有しておくほうが好ましいのです。

日常的に使用する認め印、銀行取引などに使う銀行印、不動産や車の購入に必要な実印の最低3つあるのが理想といえるでしょう。

これらを一つの印鑑で兼用してもほとんど問題は起こりませんが、実印として使っている印鑑を宅配便の受け取りにも使用していると、万が一に紛失などしてしまったなら大変です。

また、傷などで印影が欠けたり変形したりしたなら、実印や銀行印として認められないケースもあり得ます。

さらに、必要事項によってはいわゆる三文判的な認め印は不可という場合もないとはいえないのです。

したがって、認め印なら構いませんが、実印や銀行印はできれば上質で良質な素材のもので作成することをおススメします。

こういった印鑑は一度作れば一生使用できますから、その時の支払いは高くてもあとあと結局お得なのです。

印鑑はインターネット注文も可能な時代

近頃は実印や銀行印を作ってくれる印鑑専門店も少なくなっているので、作りたいと思っても近所に見つからないという人もいるかもしれません。

そんな場合には、インターネットから発注できる通販サイトがあります。

素材はもちろん、字体も好みのものが選べるので、きっと気に入った印鑑を作ることができると思いますよ。

お店よりもリーズナブルに作れるケースもあるので、興味のある人は覗いてみてはいかがでしょうか。

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